幼稚園の昼時。松坂先生が、上尾先生のスープだけ残ったカップ麺を棄ててしまいます。
しかし、上尾先生は、カップ麺つゆかけ御飯のために、白い御飯を買いに行っていたのでした。
カップ麺つゆかけ御飯という理解されない食べ物の理解者は、なんとしんちゃんだけでした。
急接近するしんちゃんと上尾先生。
こんな妙な話で盛り上がるところを見られるとは。
と~のは、クレヨンしんちゃんを応援しています。
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